2014年02月10日

坂倉準三という建築家

好きな建築家と聞かれて、ル・コルビジェと答える人は昔も今もとても多い。
建築雑誌でもよく特集が組まれているし作品集も多く出ている。
たしか日本人でコルビジェに学んだのは坂倉準三氏と前川国男氏だったと思うが
前川さんを取り上げた著書は多くあるが、坂倉さんの方は名前だけは知っていた
がどんな生き方をした人かよく知らなかった。

近年、文化庁により国立近現代建築資料館が東京にできた。
岩崎財閥の旧岩崎邸(公開)の隣だとか、その資料館で坂倉準三を取り上げ、
資料を整理して展示する事になり、その作業を鹿児島大学の鰺坂先生はじめ学生
の勇士諸君が行っている。

今日、鹿児島大学で「人間のための建築」と題してシンポジウムがあった。
あらためて坂倉さんの偉大さと今の建築に与えた影響を知った。
同時に、昔のよき物や精神を資料として残してゆくことの大きな意味も。

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機会があれば国立近現代建築資料館も行ってみたい所となった。
ちなみに坂倉建築事務所といえば、鹿児島ではザビエル協会がある。
posted by sensyou at 01:11| Comment(0) | ご案内
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